外壁リフォーム

外壁リフォーム・外壁塗装

 

外壁の劣化、変色など気になりませんか?外壁リフォーム、外壁塗装で住まいをより美しく、長寿命に!もくらぼのリフォームは屋根の『無料出張診断』を行っています。

 

風雨・火災などから住まいを守る家の外壁。外壁をしっかり塗装・修繕し、リフォームすることは家族の安全・安心を手に入れること同じです。埼玉県さいたま市を地盤とするMokuLaboもくらぼのリフォームが提案する外壁リフォームは、「耐水性」「耐火性」「耐震性」「耐候性」「耐久性」はもちろん、住まいの美観と長寿命をも考えたリフォームです。あなたのお住まいでは、外壁の変色やひび割れ、外壁塗装のはがれ、鉄部のサビなどは気になりませんか?お気軽にもくらぼのリフォームへご相談ください。お住まいの状態やご予算に合わせた最善のご提案をさせていただきます。

圧倒的にクレームが多い外壁の塗装。安心できる塗装業者の選び方とは?

 

リフォーム工事の中でクレームが多いのは、外壁や屋根の「塗装」に関するクレームです。塗装業は無資格でもできる職業ですのでやり方も料金もバラバラ。業者の知識・経験不足で誤った塗料を使ってしまったり、またベテランの職人に多いのですが、使い慣れた塗料が一番良いと思って新しい塗料の勉強を怠って、経験や感覚で塗ってしまうケースもあります。それでは、どんな塗装業者なら外壁塗装、外壁リフォームを安心して任せられるのでしょうか?

 

格安価格や大幅値引き業者には注意!

今キャンペーン中です!などと言って20~30万円の値引き、あるいは半額など大幅な値引きで契約を迫ってくる業者は要注意。値引きにはからくりがあるのです。⇒元の見積りを高額にしたり、塗料を薄めたり、塗料を安いものにごまかしたりすることもあります。

住宅を熟知した業者なら安心です!

リフォームだけ、塗装だけ、という業者より家の建築施工まで総合的に行なっている地場の工務店なら安心度が高い⇒塗装の技術も大切ですが、家の構造を熟知していて、必要な場合は修理・修繕を行なった上で塗装を行なうことが理想的な外壁塗装といえます。

丁寧な提案と、細かな確認する業者へ!

外壁塗装の施工写真などに関してしっかり話をしてくれる業者は信頼できると思います。⇒ただ塗ってきれいにしてお終いというハリボテ的な塗装業者は多くいます。これではお家を長持ちさせることはできません。

外壁の無料出張診断はMokuLabo(もくらぼ)のリフォームへ!

 

外壁は見た目よりも傷んでいることが多く、早めにしっかり対処することが家を長持ちさせる秘訣です。外壁の塗装をどこに頼んでいいか分からないなら、まずは外壁診断を行なってみることをおすすめします。

MokuLabo(もくらぼ)のリフォームには、経験豊富な外壁診断士がおり無料で出張診断をさせていただきます。必要な場合は雨漏り診断士も同行してお住まいの点検を致します。アパートの診断ももちろん大丈夫。点検やお見積りはすべて無料です。ぜひお気軽にお申込ください。

★MokuLabo(もくらぼ)のリフォームのリフォームでは外壁診断士による診断の後、詳しい診断結果や必要とする施工の説明を行なった上で、適切な見積もりを提出させていただきます。自宅の外壁が気になりましたらお気軽に出張診断をお申込ください。

外壁塗装の一例

アクリル塗装

コストパフォーマンスと施工性に優れています。その手軽さから住宅の 塗り替えで多く使われています。耐久年数が短いため、メンテナンスが必要。 色を変えたいというケースでは最適です。

【25坪/工事費+足場込み】795,000円(税抜)

ウレタン塗装

反応硬化型の塗料でウレタン可橋結合により強い塗膜を形成する塗料です。塗装のし易さはアクリル塗料と同等ですが、艶の寿命の点でアクリル塗料よりも優れます。

【25坪/工事費+足場込み】885,000円(税抜)

シリコン塗装

ガラス質(シロキサン結合)の反応硬化型塗料、塗面は硬くきれいですひび割れに対する追従性が多少劣ります(他種の塗料に比べて、ひび割れがしやすい)

【25坪/工事費+足場込み】970,000円(税抜)

フッ素塗装

寿命が非常に長いのが特徴究極の塗料と言われていますが、汚れやすいという欠点があります。しかし水洗いで簡単に汚れが落とせるということも特徴です。

25坪/工事費+足場込み】1,340,000円(税抜)

外壁リフォームの必要性

お住まいは外壁や屋根で守られています。常に雨や紫外線にさらされ、徐々に劣化が進行していきます。このため、定期的なメンテナンスを行わないと、耐水性、遮音性、断熱性などの低下を招き、建物の耐久性も損なってしまうことになります。また、建物の美観が損なわれます。外壁リフォームによって得られる効果は、大きく3つに分けることができます。

 

1.住まいを守る

外壁は、熱によるダメージを軽減でき、断熱効果や防音・遮音効果をもっています。外壁リフォームをすることで、これらの効果を上昇・回復させて、建物自体の寿命も延ばすことができます。

2.住まいの美観を保つ

キレイな模様や、材質、色合いで家を美しく見せ、印象をガラリと変えることができます。

3.住まいの耐久性を高める

外壁は、大きな負荷がかかっているため、老朽化が激しく進みます。建物にかかる重量の負担を和らげ、家全体の耐久性を高めます。
また、外壁と屋根は耐震性とも大きく関わりを持っており、外壁の劣化等が耐震性の低下を引き起こしているお住まいもございます。弊社でも、耐震補強と同時に外壁のメンテナンスを行われるお客様が増えています。同時に行うことにより経済的にもお客様にメリットがございますので、気になるお客様はもくらぼの無料耐震診断をぜひご利用ください。ご質問やご相談もお気軽にご連絡ください。

 

外壁リフォーム メンテナンスサイン

外壁塗装の耐用年数

一般的に、外壁塗装の耐用年数は7年~8年程度です。このことから、外壁を健全な状態に保つには、数年毎に外壁塗装を行わなければなりません。耐用年数を超えると、カビの発生、ヒビ割れ、変色、粉ふき現象、剥離、雨漏り、サビ、躯体の破損など、様々な悪影響を建物に与えてしまいます。耐用年数を超える前に、外壁塗装をするようにしましょう。

外壁のメンテナンスサイン

外壁に触れた際、手に白い粉が付いてしまう「チョーキング」、街並みの景観の調和を乱してしまう建物の「サビ」や「変色」等、下記のような症状がありましたら外壁の改修リフォームをお考えください。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

チョーキング
塗装のはがれ
ひび割れ
変色
鉄部のサビ

外壁材について

 

種類 特徴 メンテナンス
モルタル+塗装 セメントと砂を混ぜて水を加えて練ったモルタルを下地に、樹脂系の塗料を吹き付けしたり、コテやローラーで模様を付けて仕上げます。最近は、自然素材の漆喰や珪藻土の塗り壁も風合いが良く、人気です。 汚れ、褪色、亀裂(クラック)などを確認します。製品により差がありますが、再塗装は7~8年をメドに施工します。
サイディング ボード上の外壁材で、下地の合板に釘打ちで留める施工性の高さと、品質の均一さ、タイル調・レンガ調・石調などのデザインが豊富なのも魅力です。
●窯業系サイディング
セメントなどを主原料として木片や無機物を混ぜて強化し、プレス成型したもの。色・デザインのバリエーションが豊富で価格帯の幅も広いので今の主流となっています。
汚れ、褪色、割れ、シーリングの劣化を確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。
●金属系サイディング
成形したスチールやアルミを表面材として断熱材を裏打ちしたもの。軽量で施工性が良く、種類も豊富です。最近はモダン住宅の流行で人気が高くなっています。
汚れ、さび、変形、緩みを確認。表面に傷がつくとさびの原因になるので、補修を。
●木質系サイディング天然木、合板、木片セメントなどを塗装したもの。消防法などで場合によって使用できない場合があるので、確認が必要です。 汚れ、褪色、腐れ、反り、割れを確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。
タイル 粘土を主原料に各種鉱物を混ぜて板状に形成・焼成したもの。耐候性、耐久性、耐火性に優れています。湿式工法が主流でしたが、最近は乾式工法が普及して、施工が容易に。価格が高めなので、玄関部などの一部アクセントとして使用することも多いようです。 色落ちや劣化の心配がないので、基本的にはメンテナンスはほとんど不要です。
セラミック タイルと同質の無機質セラミックコーティングを施した大型外装材。セラミックコーティングの効果で雨と一緒に汚れを洗い流すため汚れにくく、耐候性、耐久性、耐火性に富み、独自の加飾技術でレンガや天然石を立体的に表現した、意匠性の高さも魅力。

外壁リフォーム方法

外壁材はモルタルに代表される湿式工法と、サイディングなどの乾式工法があります。素材や立地条件で点検時期は異なりますが、3~5年おきに汚れ、カビ、色褪せ、色落ち、反りなどを点検・修理補修しましょう。

塗り替え 色あせ・日焼けやはがれなどがみられるモルタルやサイディングなど、塗装が必要な外壁材を塗り直す施工方法。塗り替えることにより建物の現状に合わせた【塗膜】を再生して構造体の保護をします。また美観も向上しますし、結果的に家屋の修繕費の節減にもつながります。
重ね張り 既存の壁材の上に新しい外壁材を張り増しするリフォーム方法です。撤去工事をしない分、工事施工期間が短く、経済的です。また、ごみを出さないため環境にも優しい工法です。
張り替え 既存の壁材を撤去して新しい外壁材に張り替える方法。外壁を剥がし張り替えることで、建物の柱や梁、下地に老朽化が見られた場合、耐震補強など目に見えない部分も合わせて手直しすることができます。

外壁塗装の作業方法

 

 

Q:外壁リフォ−ムのよくあるご質問外壁の亀裂は何もしなくて大丈夫?

 

A:モルタル等の亀裂・クラックは、季節の変化で大きさが変わります。夏は小さく、冬は大きく開きます。また、昼と夜でも同様に変わります。昼は小さく、夜は大きく開きます。このように、亀裂変動が何年もくり返され、漏水や劣化につながっていきます。外壁に亀裂を見つけたら、お早めにお問い合わせ下さい。

 

Q:外壁のリフォーム時期は?

 

A:風雨に絶えずさらされている外壁はどの部分より痛みがはげしいうえ、排気ガスや紫外線によって汚れたり、表面の塗装が変色するなど美観が損なわれやすく、また、吹付け仕上げのモルタル下地に亀裂が生じて雨水がしみ込むようになる可能性もあるので、築後5年、10年といった短いサイクルで診断する必要があります。

 

Q:事どれくらいで完了できますか?

 

A:工事開始より1週間~10日ほどかかります。

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